• 2016年2月11日
    INSPIRATION

    INSPIRATION

    “I am inspired by everything, but my collections are not directly inspired by what I see. I look at everything, forget everything, and then I do it my way,” explains Karl Lagerfeld.
    The Artistic Director of the House has a unique method of innovating. Immersed in Gabrielle Chanel’s style, he is able to distance himself from it in order to invent new combinations. His creations are original variations on her classic themes.

  • 2016年2月4日
    CHANEL & THE ARTISTS <BR />DALí

    CHANEL & THE ARTISTS
    DALí

    "Chanel's originality was the opposite of mine," declared Dalí. "I have always shamelessly exhibited my thoughts, while she neither conceals hers nor shows them off, but instead dresses them up… She has the best-dressed body and soul on Earth."

    In 1929, following his Cubist phase, Dalí goes to Paris and begins interacting with artists such as Miró and Picasso and members of the Surrealist movement. He is also introduced into high society where he meets Gabrielle Chanel.
    He asks her to collaborate on the decor of the ballet "Bacchanale". She, in turn, inspires him to create clothes and even perfumes and jewelry.

    Chanel was fond of Dalí who baptized her "my little capsigragne". In 1938 he moved in La Pausa, where he produced the work "Endless Enigma".

    © Philippe Halsman/Magnum Photos - Fundación Gala-Salvador Dalí, Figueres, 2016 - "The Essence of Dalí"

  • 2016年2月2日

    ELLIE BAMBER
    LONDON, FEBRUARY 1ST

    エリー バンバー
    「高慢と偏見とゾンビ」のヨーロッパ プレミアにて、英国女優エリー バンバーがメティエダール コレクション「パリ イン ローマ」のドレスとファイン ジュエリー「1932 コレクション」からプリュム ドゥ シャネルのヘッドジュエリーを着用しました。

  • 2016年2月1日
    KARL LAGERFELD'S RITE OF SPRING

    KARL LAGERFELD'S RITE OF SPRING

    By Boris Coridian

    1月26日、パリの曇り空に差したひとすじの陽光が、グラン パレのドーム型の天井を明るく照らしています。それは真冬に届いた暖かい春の便りのように、カール ラガーフェルドの2016春夏 オートクチュール コレクション ショーの始まりを告げています。想像力をかき立てる牧歌的な舞台で、周囲の緑に溶け込むようにたたずむのは、格子戸をすべて閉じた木造の建物。ドアが開くと、コレクションをまとったモデルたちが次々に現れます。この瞬間を味わうようにゆっくりと、楽園のようなステージを緩やかに進んでいきます。

    この「春の祭典」――マドモアゼル シャネルが愛したストラヴィンスキーの作品へのオマージュ――を祝福するのは、軽やかな素材と木製のエンブロイダリー。ベージュのパレットから選り抜いた柔らかな色彩に、ゴールドのオーナメントがアクセントを添えています。大きな弧を描くオーバル  スリーブのショート ジャケットに合わせたペンシル スカートの見事な対比。ボリューム感のコントラストが際立つ多彩なデザインは、自然が作りだす特異な造形を想い起こさせます。どのルックにも登場するアクセサリーは、スマートフォン ケース。さり気ないディテールが主張するのは、このコレクションが楽しく、時代を超越していると同時にどこまでもモダンである、ということ。芝生の上にウッドタイルを敷いたキャットウォークを歩むモデルたちの足もとには、コルクソールのプラットフォーム パンプスを合わせています。カール ラガーフェルドがデザインした繊細でロマンティックなシルエットを、荘厳なシニヨンのヘアスタイルと、古代の神像を思わせるアイラインが引き立たせています。

    チュールやモスリン、そしてジュエリーにも、蜂のモチーフが取り入れられています。布製の蜂が、ロング ドレスやフラワー プリントの周りを飛び回っているかのようです。カンボン通りの女王、マドモアゼル シャネルはかつて語りました。「蜂は私のシンボルのひとつ――私は蜂であり、獅子であり、そして太陽でもあります。蜂のシンボルを持つ女性は、勤勉で勇敢、誠実で物事を恐れません。それは私の性格そのもの。私は獅子座のもとに生まれた蜂なのです」。そして花嫁が登場します。まとっているのはナチュラルな素材が見事に調和しているウェディングドレス。そのフードの付いたスタイルにゲストたちが沸き立ちました。

    カール ラガーフェルドが趣向を凝らしたフィナーレ。建物の格子戸がゆっくりと開き、モデルたちが姿を現します。音楽が止み、聞こえるのは、観客席から沸き起こる拍手と、バックステージの歓声。輝く陽光がステージに降り注ぎ、青空と、モデルたちが歩いた緑の芝生を煌めかせています。刈りたての芝の香りがグラン パレを満たしていました。

    © Anne Combaz

  • 2016年1月29日
    HAUTE COUTURE POUCH

    HAUTE COUTURE POUCH

    カール ラガーフェルドによる2016春夏 オートクチュール コレクションを象徴するアイテムは、ベルトとスマートフォン ケース。コーディネートしているドレスにも見劣りすることのない、洗練されたデザインです。

    「このシャネルの最新のバッグは(中略)15世紀のマナー ハウス(領主館)で淑女たちが鍵を入れていたものと同じです。ほかのアクセサリーは、もう不要と言えるでしょう」とカール ラガーフェルドはユーモアを交えて語っています。

    #ChanelHauteCouture #ChanelHC16

    © Benoit Peverelli

  • 2016年1月29日
    MAKING THE SPRING-SUMMER HAUTE COUTURE COLLECTION

    MAKING THE SPRING‑SUMMER HAUTE COUTURE COLLECTION

  • 2016年1月29日
    VARIATIONS ON BEIGE <BR />SPRING-SUMMER 2016 COLLECTION

    VARIATIONS ON BEIGE
    SPRING-SUMMER 2016 COLLECTION

    「マドモアゼル シャネルはベージュの女王でした」――カール ラガーフェルドはこう説明します。オフホワイトからオークル、ごく淡いブラウン、そしてウールやリネン、コットンの色合いなど、幅広いカラー バリエーションをもつベージュは、極めて汎用性が高く中性的で、ブラウンの温もりとホワイトの爽やかさを併せもった絶妙なバランスを秘めています。

    シャネルのアーティスティック ディレクター、カール ラガーフェルド。彼は、エクリュ(生成り)やアイボリー、サンドカラー、鳩羽色(グレー)、パティ(淡いグレー)、トープ、モカなどのアクセントを織り交ぜながら、マドモアゼル シャネルが愛したベージュの様々な表情をふんわりとしたドレスやブラウス、モスリン生地、フラワー モチーフの刺繍、ジャケットそしてスカートに映し出しています。

    「私がベージュに立ち返るのは自然の色だからです」と、マドモアゼル シャネルはかつて語りました。自然に強く心惹かれていたことは、彼女のインテリアからもうかがい知ることができます。家具やカーペットの色にベージュを選んだのは、大地を彷彿とさせるからでした。ベージュはコレクションにも登場し、ジャージー素材のデイリー ウェアやツイード スーツ、そして靴にもベージュをあしらいました。
    彼女はまた、ベージュをエレガントな黒と白に合わせて洗練されたスタイルを生み出しました。あらゆる女性に支持されたこのスタイルは、今、カール ラガーフェルドの才能によって、さらに豊かに進化し続けています。

    © Anne Combaz

  • 2016年1月28日
    THE STORY OF THE SPRING-SUMMER 2016 
HAUTE COUTURE SHOW

    THE STORY OF THE SPRING‑SUMMER 2016 HAUTE COUTURE SHOW

  • 2016年1月28日
    WOODEN EMBROIDERIES

    WOODEN EMBROIDERIES

    木を薄く削って作られた小さなウッドピース、そして木製のスパンコールとパール。カール ラガーフェルドは2016春夏 オートクチュール コレクションを木材で彩りました。

    「すべてを一から作り上げる必要がありました。というのも、木製のスパンコールなどありませんし、こうしたウッドピースやストローや……とにかくすべてを作らなければなりませんでした。いつもなら、装飾には既存の素材を使いますが、存在しないわけですから、素材自体を作り出す必要があったのです」

    © Julien Mignot

  • 2016年1月28日
    BEES <BR />HAUTE COUTURE COLLECTION

    BEES
    HAUTE COUTURE COLLECTION

    チュールに施された刺繍や、ルックを彩るコスチュームジュエリーのモチーフとして、2016春夏 オートクチュール コレクションを特徴づけている蜂。

    自然の再生と永遠の生まれ変わりのシンボルであり、吉兆とされる蜂は、その性質から、勤勉さを体現する存在でもあります。

    © Benoit Peverelli

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