• 2017年12月18日
    MADAME D'ORA <BR />RETROSPECTIVE IN HAMBURG

    MADAME D'ORA
    RETROSPECTIVE IN HAMBURG

    12月21日よりハンブルク美術工芸博物館(MKG)にて、マダム ドラ(Madame d’Ora)の名で活動したオーストリアの写真家、ドラ カルムスの世界初の回顧展が開催されます。1920年代にパリのアートシーンの一翼を担ったドラ カルムス。雑誌がイラストに代わって写真を載せるようになった時代におけるファッション写真のパイオニアでした。

    ドラ カルムスは、ウィーンやパリで社会の規範にとらわれない芸術家のコミュニティや裕福なブルジョワジーを撮影し、斬新な手法や躍動感のあるポートレートが高く評価されました。さまざまなジャンルにわたるコスモポリタンな作品は、当時のアバンギャルドな流行を反映したもので、その影響は、今回出展されているガブリエル シャネルのポートレートやシャネルのコレクションを撮影した作品にも見てとれます。回顧展では、オリジナルプリントや、ガブリエル シャネル自身がデザインした衣装にも光を当てています。

    Madame d’Ora. Make Me Beautiful!
    12月21日から3月18日まで
    Museum für Kunst und Gewerbe
    Steintorplatz, 20099 Hamburg, Germany
    mkg-hamburg.de

    © Nachlass Madame d’Ora, Museum für Kunst und Gewerbe Hamburg

  • 2017年12月15日
    THE MADEMOISELLE PRIVÉ EXHIBITION <BR />IN HONG KONG

    THE MADEMOISELLE PRIVÉ EXHIBITION
    IN HONG KONG

    ロンドン、ソウルに続いて、香港で「マドモアゼル プリヴェ」を開催します。チケット予約は公式サイトまたは専用アプリにて

    #MademoisellePriveHK
    20182018年1月13日より

  • 2017年12月14日
    THE MÉTIERS D'ART SHOW <BR />MUSIC BY OLIVER COATES

    THE MÉTIERS D'ART SHOW
    MUSIC BY OLIVER COATES

    2017/18年 メティエダール コレクション ショーの音楽を手がけたのは、英国出身のチェロ奏者であり作曲家のオリバー コーツ。ステージでは、エルプフィルハーモニー ハンブルクに招聘された室内管弦楽団アンサンブル レゾナンツと共に演奏を披露しました。

  • 2017年12月14日

    MARITIME-INSPIRED EMBROIDERIES

    「刺繍がないファッションなんて想像できません」とカール ラガーフェルドは語ります。パリ-ハンブルク コレクションのためにメゾン ルサージュが生み出したのは、船のロープを彷彿とさせるウールのブレード。オーガンザやツイードを彩るビーズやモヘアの刺繍が、海軍の制服にインスパイアされたシルエットに女性らしさを添えています。

    © Anne Combaz

  • 2017年12月13日
    MÉTIERS D'ART COLLECTION <BR />PARIS-HAMBURG 2017/18

    MÉTIERS D'ART COLLECTION
    PARIS-HAMBURG 2017/18

    カール ラガーフェルドがメティエダール コレクション ショーの舞台に選んだのは、建築家ユニットのヘルツォーク&ド ムーロンが設計し、今年オープンしたエルプフィルハーモニー ハンブルク。刺繍や羽根細工、帽子、靴などのアトリエのクラフツマンシップを称えるコレクションです。

    ハンブルクをテーマに展開された新たなコレクションは、コンサートホールの未来的な建築や、色とりどりの輸送コンテナが彩る港の雰囲気、波止場に並ぶレンガ倉庫、船員の服装などを想起させるもの。ピーコート、ダブルボタンのセーラーパンツ、ネッカチーフをあしらったセーラーカラーのツイード スーツ、重厚なケーブル ニットやミニドレス、細みのロングコート――ブラックやネイビー、グレー、ベージュを基調にレッドやブリック、ゴールドのアクセントを効かせたシンプルで飾らないライン。カール ラガーフェルドは、マスキュリンなデザインに女性らしさを添えて、シャネルの伝統に新鮮な息吹を吹き込みました。デイウェアを彩る素材はメゾン ルサージュのツイードと、ウール、フランネル、ジャージー、シルククレープ、シフォン。イヴニングは、モンテックスのスタジオがマザーオブパールのタイルを刺繍したスーツや、スパンコールをあしらったセーラーカラーのシースドレス、ブラック&ゴールドのツイードやブラックサテンのセーラーパンツ、マルチカラーのスパンコールを刺繍したチュールに虹色に艶めくクレープを重ねたアシンメトリーなドレス、そしてブラッククレープのタキシードなど、エレガントで意匠を凝らしたデザインが登場しました。ビスチェ ミニドレスは、アイコニックなストライプのセーラー トップを再解釈したものや、ルマリエのアトリエがハンドペイントした羽根を全面に刺繍したもの、羽根のフリンジをあしらったサテン スカートで細長いシルエットに仕上げているものなど。

    足もとにはヒールの高いブローグに、ロング ニットソックスを合わせたスタイルや、靴のアトリエ マサロのデザインによるアンクルストラップ パンプス。メゾン ミッシェルのセーラー キャップは、コレクションのすべてのファブリックで展開されました。船員が持つようなダッフルバッグ、輸送コンテナをモチーフにしたクラッチ バッグ、ハンブルクを彩る色を取り入れたツイード バッグがシルエットを引き立たせ、大胆でモダンなルックを完成させています。

    Françoise-Claire Prodhon

    © Olivier Saillant

  • 2017年12月12日
    SAILOR BAG

    SAILOR BAG

    2017/18年 メティエダール コレクションでは、船員がもつキャンバス素材のバッグにインスパイアされたダッフルバッグが登場し、コレクションのシルエットを引き立てていました。ウールとパッド入りのレザーを組み合わせたこの円柱型のバッグには、カール ラガーフェルドのサインと「Paris-Hamburg」の刺繍モチーフがあしらわれています。

  • 2017年12月11日
    MULTICOLORED LAYERS OF <BR  />PATTERNS AND SHAPES

    MULTICOLORED LAYERS OF
    PATTERNS AND SHAPES

    2017/18年 メティエダール コレクションのクラッチ パースや折り重なるエンブロイダリーは、ハンブルクの船着場に高く積み上げられた輸送コンテナの形や色を再現しています。

  • 2017年12月11日
    IMPRESSIONS OF THE MÉTIERS D'ART SHOW IN HAMBURG

    IMPRESSIONS OF THE MÉTIERS D'ART SHOW IN HAMBURG

  • 2017年12月11日
    TWEED IN THE COLORS OF HAMBURG

    TWEED IN THE COLORS OF HAMBURG

    ウールやベルベット リボン、ルレックスの糸などを組み合わせて作られたさまざまなツイード。浮き出すように縦横に織り合わされた色彩豊かなクリエイションです。

    ハンブルクを彩る色調や、道をはじめ運河、橋などが形づくる複雑な街並みからインスパイアされた素材の数々。あらゆるツイードが煉瓦の壁や湾岸の倉庫と呼応するオークルの色合いをまとっています。

    © Olivier Saillant

  • 2017年12月10日

    DETAILS AND KNOW-HOW FROM
    THE MÉTIERS D'ART COLLECTION

    コレクションが光を当てるのは、ルサージュのツイード、メゾン ミッシェルのセーラーキャップ、船の索具に着想を得たメゾン デリュのパールなど、シャネルのメティエダール アトリエの巧みな技の数々。羽根細工で飾ったストライプのセーラー ジャージー、プロペラのように形作られたカメリアの花びら、錨の飾りのついたカフリンクス、輸送コンテナをモチーフにしたクラッチ パースまで、シャネルの刺繍や織物、ジュエリーや羽根細工などの職人技の結晶が、今シーズンのルックに輝きを添えています。

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