2018年7月12日
in savoir-faire. (Last updated: 2018年7月17日)

THE WORK OF THE MAISONS D’ART
ON THE BRIDAL GOWN 

カール ラガーフェルドが承認したサンプルをもとに、シー グリーンの色合いのロココビーズを用いてオリーブの葉やブレードが手作業で刺繍され、オリーブの枝の形へと縫い合わされていきます。アトリエ モンテックスによるこの刺繍やブレードが、アカデミー フランセーズの会員がまとう「habit vert(緑の礼服)」と呼ばれる礼服にインスパイアされたジャケットやドレス、お揃いのミニスカートを華やかに飾ります。
アンサンブルに合わせたのは、メゾン ミッシェルが手がけたファシネーター。グリーンのウールにアトリエ モンテックスが刺繍を施し、チュールのヴェールにはスパンコールが散りばめられています。マサロのロー ブーツが、アトリエ モンテックスの刺繍をあしらったアーモンド グリーンのレザーと見事に調和し、ルックを完成させています。

© Anne Combaz